<この記事で分かること>
- 新藤加菜が「政治の父」「天才」と絶賛する立花孝志が自身が起こした名誉毀損裁判でまたも敗訴した事。
- 裁判所は立花孝志がデマを吐いたことを事実認定し、そのデマの影響で竹内元県議が自殺に追い込まれたことに真実相当性を認めたこと。
- 新藤加菜は竹内元県議が自殺した際、立花のデマを鵜呑みにしてまき散らしたこと。
- 新藤加菜は竹内元県議が誹謗中傷のせいで自殺したとの認識を「オールドメディアの偏向報道」だと言っていたが、今回の裁判で裁判所もその事実に真実相当性を認め、偏向しているのは新藤加菜の方であることが明らかになったこと。
- 事実認識能力に欠け、平然とデマを発信し、碌に反省もしないくせに10万人のフォロワーを持つインフルエンサーである新藤加菜が社会に与える悪影響は計り知れない。間違っても公権力を持たせていい人間ではない。
↓弁護士の言葉。まさにここで批判されている「著名人」「インフルエンサー」「立花氏の主張に乗ったN国党の関係者」の1人が新藤加菜である。絶対にこんな人間を公権力につけてはいけない。
新藤加菜の「政治の父」、犯罪者立花孝志またも敗訴
これまで紹介して来たとおり、新藤加菜は、反社会的カルト集団の創設者であり、既に有罪判決を受けた犯罪者であり、2025年12月現在も逮捕・勾留中で裁判を待つ身である立花孝志を「政治の父」「天才」と絶賛してきた人間です。
立花孝志本人からも「次期党首にしたい」と言われるほどで、デマを吐き差別をまき散らし、批判されれば訴訟を起こして相手の口を封じようとする態度も立花孝志から学んだのでしょう。
これだけでも人間として軽蔑に値しますが、その立花孝志が、望月衣塑子記者を訴えて敗訴しました。立花孝志はもはや裁判に負けることが趣味なのではないかと思えるほどの負けっぷりですね。
立花孝志が名誉毀損だと訴えたのが望月氏のこの投稿。
また一つの悲劇が生まれてしまった。元兵庫県議・竹内英明氏が自ら命を絶ったとみられている。背景に、立花孝志氏が「犬笛」を吹き続けた結果、SNS上での誹謗中傷がエスカレートしたとの指摘がある。… pic.twitter.com/YGCH3GNW7Q
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) January 19, 2025
また一つの悲劇が生まれてしまった。元兵庫県議・竹内英明氏が自ら命を絶ったとみられている。背景に、立花孝志氏が「犬笛」を吹き続けた結果、SNS上での誹謗中傷がエスカレートしたとの指摘がある。
立花はこの投稿を「自身が支持者に竹内元県議に対する誹謗中傷を行うよう呼びかけ、竹内氏を自死に追いやった危険な人物であるとの印象を持たせるものだ」と主張し、名誉毀損を主張していましたが、裁判所は全面的に立花の主張を退けました。
裁判所は、望月氏の投稿が「①立花氏の言動が相当程度影響した結果、竹内元県議に対するSNS上での誹謗中傷が過熱した事実」と「②竹内元県議が自死した事実」との因果関係があるとして批判する旨の意見・論評であるとした。
その上で、望月氏の表現に「事実の公共性」と「目的の公益性」があることを前提に、①について「立花党首の言動の影響の下に竹内元県議に対するSNS上での誹謗中傷が過熱したと考えたのは自然」とし、②についても「竹内元県議にとっては(中略)精神的に追いつめられた状態にあったと容易に想像できる状況であった」こと等を指摘し、それぞれ重要部分について真実相当性(真実と信じるにつき相当の理由)があると認定した。
本件判決は、立花氏が行った以下の竹内元県議に対する「攻撃的な批評等」を認定している。
(1)「(竹内元県議が)斎藤元彦知事が嫌いだから虚偽の噂話を流布している」との指摘
(2)「(竹内元県議が)元県民局長の作成した内容虚偽の内部告発文書の作成に関与している」との指摘
(3)「(竹内元県議が)警察から名誉毀損罪で任意の事情聴取を受けている」との指摘
(4)「(竹内元県議が)女性記者と不倫をしている」との指摘
(5)「竹内元県議の事務所や自宅にも訪問するつもりであるから、竹内元県議を見つけたら教えるように」との聴衆への呼びかけ
そして、裁判所はこれらについて「原告(立花氏)が上記各指摘の内容について具体的・客観的な裏付け資料等を示していたとは認められず、竹内元県議が警察から事情聴取を受けているとの点については、後に兵庫県警がそのような事実があったことを否定していた」と、厳しく断罪している。
立花のせいで竹内元県議が自殺したと裁判所が認定したと言っても過言ではない内容ですね。
立花のデマをまき散らし、批判されれば「偏向報道」だと被害者面する無責任の極み・新藤加菜
ここで竹内元県議が亡くなったときの新藤加菜の言動を改めてみてみましょう。
>>ご冥福をお祈りします。
>>誹謗中傷が原因だと決めつけているオールドメディアの偏向報道には呆れる。
>>この方捜査中だったとのことで、亡くなったからといって事件が終わるわけではなく
>>…どうなるのかな。
呆れるのは立花孝志のデマを鵜呑みにして拡散する新藤加菜の現実認識能力ですね。
今回、立花の誹謗中傷のせいで竹内元県議が自殺に追い込まれたことには真実相当性があるとされたわけですが、それを立花孝志の愛弟子である新藤は「誹謗中傷が原因だと決めつけているオールドメディアの偏向報道」とか言っていました。
都合が悪いことは「偏向報道」だと言って被害者面するのは新藤加菜の平常運転です。アンミカデマをバラまいたときも、立花孝志が報道で批判されたときも、立花のせいで岩井清隆氏が自殺に追い込まれたときも、玉木雄一郎の女性蔑視発言が報道されたときも、偏向報道だの切り取りだの言って報道のせいにしていました。
しかし、内容を見れば、偏向しているのは全て新藤加菜の方。新藤自身がデマを吐いているか、デマを吐いたやつをマスコミのせいにして擁護しているかのどっちかです。
事実認識能力を欠く新藤加菜は間違っても政治家になってはいけない最低のチョイスです。
立花孝志のデマを拡散した新藤加菜も同罪だ
今回の望月氏と立花の裁判を担当した弁護士の発言を引用しましょう。
立花氏に同調し発信する者も「同罪」まさにここで批判されている「著名人」「インフルエンサー」「立花氏の主張に乗ったN国党関係者」の一人が新藤加菜ですね。
竹内元県議に対する誹謗中傷がエスカレートした背景に、裁判所が「具体的・客観的裏付けが示されていない」と断じた立花氏の発信内容を、一部のいわゆる「著名人」「インフルエンサー」のみならず不特定多数の人が軽率に誤信し、拡散させた事実があることは、論を待たない。
石森弁護士は、インフルエンサーが情報発信した内容を、「具体的・客観的裏付けが示されていない」にもかかわらず無批判に発信することの法的リスクについて、次のように警告した。
石森弁護士:「(立花氏が起訴された名誉毀損等の事実について今後開かれる)刑事裁判の場で、立花氏がウソをつき、いい加減な言動で物事をあおり、場合によっては選挙の結果すら変えてしまう可能性があるということを、刑事裁判を通じてしっかり見てほしい。また、立花氏の主張に乗ったN国党の関係者がどういう責任の取り方をしていくかも見てほしい。
一般人が、立花氏が発する内容をリポスト等により拡散し、『立花氏が言っていることをそのまま伝えただけ』と言っても、法的には通用しない。結局、自分自身の主張と同じに扱われる。
その内容に根拠があると立証しない限りは、名誉毀損に該当する可能性はかなり高く、当然、処罰される可能性もある。立花氏の話に簡単に乗らないでほしい」
新藤は区議という信頼がある立場を悪用し、また10万ものフォロワーを持つその影響力を利用して、「警察から捜査を受けていた」という立花孝志のデマを鵜呑みにして拡散しました。
まともな情報識別能力も無く、立花孝志のような愚物のデマを鵜呑みにして拡散し、批判されても反省せず「偏向報道」の被害者面する。政治家以前に人間として大いに問題があります。
新藤のような人間の存在が社会に与える悪影響は計り知れません。このような人物を二度と公権力の座につけてはいけません。新藤加菜に公権力を与えるのは、立花孝志に公権力を与えるにも等しいです。
政治家ランキング にほんブログ村



コメント
コメントする