<この記事で分かること>
- 新藤加菜司会の『日本の窮状』がデマとヘイトを垂れ流す超有害番組であること。
- 新藤加菜と金文学が「政界に帰化人150人」というデマを垂れ流しているが、これは10年以上前に日本会議が垂れ流したデマで、ちょっと調べればすぐにデマだとわかるものであり、今更これを垂れ流すのは情弱過ぎること。
- 新藤加菜と金文学は、「マスコミの偏向報道がー」「切り取りがー」と言いながら、都合がいい情報だと何の検証もしないで垂れ流す人間であること。
- 金文学が「NHKに在日コリアンが200人いる」と言っているが、これも嘘で、実際には2024年時点で37人しかいないこと。
- 新藤加菜のようなデマとヘイトを垂れ流す人間が政界にいることは、日本の恥であり、民主主義や基本的人権の危機であること。
↓10年以上前に日本会議が垂れ流した、ちょっと調べればすぐにデマだとわかるものを、何の検証もせずに鵜呑みにして垂れ流す有害デマヘイト番組『日本の窮状』。百害あって一利なしとはこのことである。
「帰化人」に対するデマとヘイトを垂れ流す新藤加菜と金文学
前回記事で、新藤加菜が司会を務める『日本の窮状』というデマとヘイトを垂れ流す有害YouTubeで、日本の帰化が世界一簡単であるかのように嘘を言い、「帰化人に乗っ取られる」だの妄想を垂れ流していることを紹介しました。今回はその続きです。
タイトルは「政界に帰化人150人 マスコミがつくった韓国ブーム」。もうこの時点でデマの匂いがプンプンします。さて、差別デマゴーグ新藤加菜と金文学はどんなデマを吐いたのでしょうか?
20年前のデマを今頃垂れ流し超情弱:新藤加菜と金文学
この前の動画で金文学と新藤加菜は「日本は外国に金をバラまいている。日本人に使うべきだ」と主張していました。今回の動画はその続きで、いきなり思いっきり吐き気のするヘイトから始まります。
自分たちの考えに賛同しなければ反日認定!
金文学:
議員たちがそれをね、今の(自分たちが言ったような)政策に反対するのは、何故かって言うと、それぐらい、議員の中に、日本を軽蔑したり愛していない議員が多いということですよ。
典型的ネトウヨ思考ですね。「自分=愛国者」だと思っているから、自分の意見に賛同しない者は日本が嫌いでやっているんだと妄想する。実際には何が日本の為になるかということに対して考え方が違うだけなのに、自分たちの愛国作法だけが正しいと思い、他は反日扱いする。視野が極端に狭いファシズム思考です。
当然、このあとも言ってることも妄想ばかり。新藤加菜はお決まりの「偏向報道」「切り取り報道」とマスコミ批判を始めます。都合が悪いことや自分たちに批判的な報道があれば「偏向報道」「切り取り報道」だと言って被害者面するのは新藤加菜のいつもの仕草です。アンミカ密入国デマを垂れ流したときも、立花孝志がデマを垂れ流したときも、批判されたら偏向報道だの切り取り報道だの言って被害者面してましたからね。
さて、自分に都合の悪いことは「反日」認定してしまう思い込みの激しい新藤加菜や金文学は、当然のこと自分に都合のいいデマには飛びつきます。『國民新聞』2011年12月25日の記事に「日本の政界には150人の帰化人がいる」という記事が出ているという話を持ち出してきました。


今さらこのデマかよ!!
10年以上前のデマを今さら持ち出してくるって、情弱にもほどがある!!
この『國民新聞』のデマはかなり有名で、既にあちこちで検証記事が書かれています。
これが『國民新聞』に掲載された実際の記事です。

いきなり「日本会議埼玉支部が手に入れた」という時点でデマの匂いぷんぷんです。当然内容は全てデタラメ! いきなり小沢一郎は実父が済州島出身で実母が在日朝鮮人だとか書いてある。この時点でデマだと断定できない人は、まともな判断力が欠片ほどもないので、幼稚園から人生やり直した方がいいです。
検索すれば数秒で分かることですけどね、小沢一郎って、父親も岩手県生まれの小沢佐重喜っていう有名な政治家で、母親は千葉県議会議員の娘だそうです。小沢一郎の父親が済州島出身なんてのが大嘘であることは調べればすぐにわかるのに、右翼ってこんなことさえ調べず、自分に都合がよければ鵜呑みにするんですね。
その次は土井たか子の名前があり、本名が李高順だなんて書いてありますけど、このデマは『WiLL』が報道し、2008年に名誉毀損裁判にまでなって、『WiLL』発行元のワックや編集長花田紀凱はデマを認め、慰謝料200万円の賠償命令が出ています。つまり、土井たか子が帰化人でないことは、裁判までやって確認されてるんですよ。
それが2008年なのに、2011年になって『國民新聞』というゴミが情弱にも掲載し、2024年になって、そのゴミのデマを鵜呑みにして金文学と新藤加菜が垂れ流す。恥を知れよ!!
河野太郎の名前もありますけど、河野太郎もこのデマにはキレて2013年の段階でこのデマを垂れ流すやつには法的措置も辞さないと宣言しています。
なのにそれから10年以上も経って、まだこのデマを垂れ流す新藤加菜と金文学。情弱にもほどがあるだろ! 日本ファクトチェックセンターが確認したところ、帰化人なのは白眞勲とツルネン・マルテイだけだったそうです。
ちょっと調べりゃ分かるようなことや、さらには2008年に裁判でもデマだと確定している情報を2011年になって掲載する『國民新聞』。さらに2013年に河野太郎のブチギレもあったのに、そこから10年以上だってさらにこのデマを垂れ流す新藤加菜と金文学。一度流れたデマは、何度否定されてもこういうデマを鵜呑みにする奴らが再拡散していくですね。
「マスコミが乗っ取られている」とか「偏向報道」とか「切り抜き」とか言いながら、自分たちに都合がいい情報だとこんなデマでも何の確認もしないで鵜呑みにして垂れ流す。
新藤加菜と金文学の情弱ダブスタ差別デマゴーグぶりはあまりにも害悪です。
「NHKに200人の在日コリアンがいる」というデマ
さらに、この有害ヘイトデマ番組は、「マスコミが乗っ取られている」デマも垂れ流し、「NHKに200人の在日コリアンがいる」と主張します。

そもそも仮に200人の在日コリアンがいたらそれが何だって話ですが、もちろんデマ。金文学は情報ソースを示していないので何を根拠に持ってきたのかわかりませんが、10年以上前の『國民新聞』のデマ記事を鵜呑みにするような奴ですから、どうせ碌な情報ソースではないでしょう。
日本ファクトチェックセンターがNHKに取材したところによると、「NHKの職員はおよそ1万人(2022年度で10343人)で、そのうち外国籍の職員は2024年3月現在で37人、職員全体の0.3%程度」との回答だったそうです。
思った以上に少ないですが、仮に本当に200人在日コリアンがいたからって、マスコミが乗っ取られているという方がおかしいんですけどね。
で、金文学と新藤加菜は、韓流ブームはマスコミが乗っ取られているからだという主張を展開します。それで韓流ドラマの悪口大会が始まります。整形だの日本の真似だの言って、大したことないのに日本のマスコミが煽っているから流行ってるんだと言い出します。
↓嬉々として韓流ドラマの悪口大会を始める新藤加菜と金文学

もしも韓流ブームが在日コリアンに乗っ取られた日本のマスコミが煽っているから起きていることなら、外国では韓流ブーム起きてないはずなんですけど。
『パラサイト』はカンヌ映画祭で最高賞を取り、非英語映画初の初のアカデミー作品賞を取りました。
『愛の不時着』はNetflixで世界的ブームになり、ランキング上位を独占しました。
新藤加菜や金文学の脳内では、カンヌやアカデミー賞やNetflixなんかも、在日コリアンに乗っ取られているんですかね。
新藤加菜司会の『日本の窮状』は超有害デマヘイト番組
今回のことだけでもわかるように、新藤加菜司会の『日本の窮状』というこのYouTube番組は、
10年以上前のデマを垂れ流し、
マスコミや政界が外国人に乗っ取られている妄想を垂れ流して偏見を煽り、
「在日コリアンが日本を滅ぼす」なんて露骨なヘイトを垂れ流す、
超有害デマヘイト番組です。
区議という信頼度を悪用して、このようなデマとヘイトを垂れ流し続ける新藤加菜。
人間として心底軽蔑しかありませんが、こいつが区議にしておくことは、このようなデマとヘイトの垂れ流しにお墨付きを与えることになります。
どんな思想良心を持っていようが自由ですが、デマとヘイトを垂れ流す人間を公選公務員にしておくことは日本の恥ですし、民主主義にとって極めて危険な行為です。このようなデマやヘイトを基にして政治を行われたら道を誤るだけです。
新藤加菜のような人間を絶対に二度と公権力の座につけてはいけません。こいつを公権力の座につけることは、日本をデマとヘイトで汚すことに協力することであり、デマとヘイトに税金を払うことであり、日本の民主主義に対するテロ行為です。
もしも愛国心があるなら、こんな愛国の振りしてデマと差別を垂れながして日本を汚す連中を支持してはなりません。
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コメント
しかも新藤はそれを区議という“公”の立場でやってるっていうんだから、日本の政治の質が低いのもうなづける。いい加減、根拠のないヘイトとデマで煽る新藤のようなやつは社会から追放されるべき。
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