<この記事で分かること>
- 新藤加菜が転売ヤー問題を何一つ理解できておらず、逆に転売ヤーを擁護さえしていること。
- 新藤加菜が、転売ヤーを否定するのは共産主義だと言うくらい、経済に対する理解力が欠如していること。
- 転売ヤーは正常な需要と供給のバランスを積極的に壊すことで利益を得ようとしているので、資本主義経済にとって害悪でしかないこと。
- 転売ヤー否定が共産主義なら、チケット不正転売禁止法がある日本は共産主義国になってしまうこと。
- 新藤加菜のような人間が議員をやっていては、転売ヤー問題が解決するどころか助長されてしまい日本経済にも国民の幸福にもマイナスでしかないこと。
- 新藤加菜は議員の資質ゼロであること。
↓転売ヤー問題に対し、「転売を否定するのは共産主義」という新藤加菜。議員であれば資本主義経済に害しかない転売ヤー対策を考えるべきであるのに、逆に転売ヤーを積極的に肯定する新藤加菜が議員でいることは、資本主義経済にも国民の幸福にも有害である。
通常の転売と転売ヤーの区別さえつかない新藤加菜
少し前にNintendo Swtichなどで転売ヤーが問題になったとき、転売ヤーについて記事にしたことがあります。
通常の転売と転売ヤーの区別もつかない程度の理解力しか持ち合わせていない人間の存在に正直驚いたのですが、新藤加奈もそういう人間の一人であるようです。マクドナルドのハッピーセットの転売が問題になったとき、新藤加菜はこんなことを言っていました。

>>転売は自由経済において自然に発生する、避けがたいコストのひとつ。
>>もしそれを否定されるのであれば、
>>あなたが共産主義や社会主義の立場であるなら理解はできますが…。

>>ビックリマンチョコのウエハース部分を
>>一度も捨てたことがないおじさんだけが、
>>これを批判する資格があります。
何言ってんだ、こいつ。
YouTubeでも同様の主張をしていました。




>>先に買った人が付加価値のあるものを買って転売するって別に
>>普通っちゃ普通じゃないですか?
こんな理解力で転売について語るなど愚の骨頂。こんな人間が行政に携わっていては経済の混乱は免れませんね。転売ヤーを否定すると共産主義とか、この手の人間はとりあえず「共産主義だ―」って言っておけば良いと思ってるふしがありますね。しかも、転売問題と食べ物を粗末にする問題まで混同してる。ビックリマンチョコの問題は転売問題で起きたんじゃないんだけど。どうせどっかで聞きかじったのを良く知りもせずに描いてるんだろうな、いつも通り。
『変人のサラダボウル』の解説を見ておこう
『僕は友達が少ない』や『妹さえいればいい』で有名な平坂読の『変人のサラダボウル』というラノベに転売ヤーの悪質性についての解説があるので、引用してみようと思います。
通常の転売と転売ヤーの違いも判らん程度の知能しかない奴はこれを見とけ。 pic.twitter.com/FepcQi6xNN
— 桑原一馬【「脱『愛国カルト』のススメ」管理人】 (@StopAikokuCult) December 25, 2025
「て、転売やーとは一体...?」この解説で分かると思いますが、転売ヤーは自らの利益のためだけに積極的に商品を枯渇させることで価格を釣り上げています。新藤は「資本主義社会とか自由競争社会においては普通じゃないですか」「それを否定するのは共産主義、社会主義」とか言っていますが、正常な需要と供給ではなく、意図的に商品の供給を妨げることで価格を釣り上げているのですから、それは本来の市場経済の理論にも反します。
すると惣助が嘆息し、
「............人気商品を買い集めて、それをオークションサイトとかフリマアプリで定価よりも 高値で売って金儲けしてる連中のことだ」
「はあ」
オークションサイトとかフリマアプリというのはよくわからないが、タケオから聞いた 話との矛盾はないように思った。だからリヴィアはさらに訊ねる。
「ええと、欲しい人の代わりに店まで行ったり朝から並んだりするのですから、その分の手間賃をいただくのは普通なのでは?」
すると惣助はどこかうんざりした顔を浮かべ、
「転売ヤーが買い占めたせいで、欲しい人が普通に店で買えなくなるのが問題なんだ。転売ヤーが狙うのは人気商品ばっかりだから、寄ってたかって買い占められたらすぐに市場から消える」
「そうなったらまた生産すればいいのでは?」
リヴィアの疑問に惣助は顔をしかめ、
「メーカーが増産しようにも、どれだけが転売ヤーに買い占められててどれだけが普通の お客さんの手に渡ってるのか把握できないから、本当の需要が読めなくて思い切った増産ができない。そもそも増産できる量にも限度があるしな。 商品が市場に出回らないから、 我慢できなくなった人が転売品に手を出してしまう。高くても売れるとなれば、転売品の 値段はさらに吊り上がるし、転売ヤーはますます買い占めようと躍起になる」
「な、なるほど......」
惣助の説明に、リヴィアはよくやく転売ヤーとやらの悪質さがわかってきた。
「特に最近は転売ビジネスの市場規模がどんどん膨れ上がってて、転売ヤーの中には人を何人も雇って商品を買い占める連中も大勢いる。さらには転売ヤーに雇われて人を集めて 店に並ばせる『並ばせ屋』なんて商売まであるくらいだ」
「……」
タケオはまさにその 『並ばせ屋』なのだろう。
「転売ヤー対策をする店も増えちゃいるが、転売ヤー側はあの手この手でそれをくぐり抜 けてきて、決定的な有効手段は見つかってないのが現状だ」
そこでサラが勢い込んで続く。
「つまり転売ヤーとは、欲しい人の代わりに商品を買っておるのではなく、積極的に商品を枯渇させることで価格を吊り上げ、不当な利益を得ておるだけなのじゃ! 市場を混乱させ、無辜の民、店舗、メーカー、あらゆる者に迷惑をかける悪逆非道な経済テロリスト! まさに国家の敵! それが転売ヤーというわけじゃ!」
商品を消費者に「届ける」のではなく「届かない」ようにすることで値段を釣り上げて儲けようという不届き者が転売ヤーなのです。それを否定すると「共産主義」とか、よくもまあそんな滅茶苦茶を言えるものです。実際、既にチケット不正転売禁止法なんかが存在するわけですが、新藤の脳内ではこれは共産主義なんですかね。
本来、政治家であれば健全な資本主義経済に害を与え、国民の幸福にとってマイナスしかない転売ヤーの対策を考えるべきなのですが、新藤は逆に転売ヤー批判を共産主義だと否定し、転売ヤーを肯定しているわけですから、資本主義や国民の幸福にマイナスです。呆れ果てたやつです。
皆様の反応

>>転売その物が悪いのではなく、
>>自由な経済的取引も正規ルートも妨げてるから問題になっている
>>配給品や官給品の横流しって軍政や共産主義や社会主義国家の方がむしろ盛大。
>>勉強しろ、小娘

>>なるほど、ダフ行為が禁止されている日本は、
>>共産主義や社会主義国家だったのだな…
>>弱肉強食を肯定する新自由主義(ネオリベラリズム)であればともかく、
>>資本主義国家であっても、一定の経済規制を行うことは当然なのだ。
>>議員であれば最低限の勉強くらいしてくださいなのだ。

>>転売ヤーの否定=資本主義の否定って飛躍し過ぎてると思うし
>>自由経済=法律上オッケーならどんな無作法も許されるってのも
>>暴論過ぎるとも思うし、
>>自分の意見を否定されたら相手をバカ呼ばわり??ってのも??
>>度が過ぎる、過ぎないみたいな感覚が無い人なんだろうか

>>転売を辞めろってのは迷惑行為を辞めろって意味で
>>商業活動を辞めろって言う話じゃ無い

>>転売ヤーを擁護しちゃうような
>>頭悪い上にモラルの欠片もないヤツでも議員になれるんだな

>>ハハハ、今度は転売擁護か?
>>転売は、勝手に川をせき止めて水不足という状態を作った上で、
>>水を高額で売るようなもんだぞ。
>>じゃあ転売ヤー対策をしている任天堂などの企業は共産主義者なのか?

>>チケット不正転売禁止法とか古物営業法とか
>>東京都迷惑防止条例とか知らない人なの?議員なのに?
転売ヤーを否定すると「共産主義だ」という新藤の脳内では、きっとチケットの不正転売禁止なんかも資本主義経済に反する共産主義行為なんでしょうね。
正常な資本主義経済での商取引と、大量買い占めで供給を枯渇させて資本主義経済の邪魔をする転売ヤーとの区別もつかずに知ったかぶりの発言をする新藤加菜。こんなやつが議員をやっているようでは、転売ヤー問題は永久に解決しないどころか、逆により大規模に増長していくことでしょう。
健全な資本主義経済のためにも、新藤加菜のような人間は絶対的に不要です。こいつが議員をやっていることは健全な資本主義のマイナスにしかならないことでしょう。二度と議員にしてはいけない存在です。
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コメント
今まで管理人さんが取り上げてきたコイツの言動は確かに酷かったけど、転売ヤー擁護につながる要素はないと思った。
右翼ってのは、弱者保護とか平等・公平が基本的に嫌いなんですよ。ルール無用で強者が勝つのが正しいと思っていて、規制を入れようとするものは全て共産主義だと思ってる。だから今回も見ての通り「共産主義」とか言ってる。
単純にそういう不正を働いて利益を得たい願望があるのでは?
機会があれば転売に平気で手を染めるでしょ新藤みたいな人間は。
自分自身もルールで守られているという意識がまるでないんですね。
確かにそうですね。今はまだ議員という職があるのでやらないだけで。
どちらかというと「外国人転売ヤー」を取り上げて外国人叩きに持っていくタイプだと思ってたので意外でした。
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