<この記事で分かること>
  • 新藤加菜が、揶揄と事実の区別もついていないこと。
  • 新藤加菜が、文字の拙さや漢字の少なさを根拠に知能の低さを決めつける強い偏見の持ち主であること。
  • 新藤加菜が、自分の発言の何が問題なのかも理解できないまま、「自分は正しい。間違ってるのは私を理解できない理解力がない低知能どもだ」と考える、思い上がった人間であること。
  • 新藤加菜が、公人としての責任を放棄し、社会の包摂性を損なう深刻な問題であること
  • このような発言を繰り返す人物が公職に留まるべきではないこと
↓揶揄と事実の区別さえつかない新藤加菜。「自分は優秀だ」と思い込む幼稚なナルシストぶりをこじらせ、「事実を信じる」のではなく「自分が信じることが事実」だと勘違いしてしまったのだ。他人を低知能などと呼ぶ前に、まずは自身の知的能力を疑い、自省すべきだろう。
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「予後不良」発言の何が問題か理解できない新藤加菜


前回記事でも少し触れましたが、新藤加菜の卑劣で卑怯で無自覚な差別意識について書きます。まず、経緯を振り返しましょう。

新藤は参政党の神谷宗幣に出されてという子供の手紙を見て、「小5でこの仕上がりなら予後不良」だと発言しました。

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予後不良とは医学用語や競馬用語で回復困難や回復不可能を指す言葉であり、特に競馬用語としては殺処分対象であることを意味する言葉です。いくら参政党が問題のある団体とはいえ、大人相手ならまだしも、小学5年生相手にこのような発言をするのは許しがたいものであり、社会の弱者である子供を標的にした行為として、あっという間に炎上しました。この発言は、子供の心理的ダメージを無視し、長期的にトラウマを残す可能性を考慮していない点で、公人としての深刻な過失です。


しかし、新藤加菜は自身の批判の核心を理解していないようで、的外れな自己弁護を繰り返し、さらなる差別意識を露呈しています。これにより、公信力がさらに失墜し、政治全体への不信を助長しているのです。

「揶揄」と「事実」という言葉の意味さえ理解できない新藤加菜


新藤は自身の支持者に(新藤加菜のような差別デマゴーグを支持するってどういう神経してるんだろな)、「子どもを揶揄してまで政党批判するのはどうなんだろう」と苦言を呈されたら、新藤は何とこんな発言で返したのです。

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>>揶揄ではなく事実ですし、公党党首の投稿への反応ですよ
>>この文字に漢字能力にどう考えても予後不良でしょ


ひどすぎる!

新藤は、自分のこの発言がどれだけ不適切で差別的かを認識していないのです。このような主張は、単なる誤りではなく、公人が事実を歪曲して自己正当化する典型例であり、社会の分断を深める危険な行為です。


前述のとおり、予後不良とは回復困難や回復不可能であることを意味する医学用語・競馬用語です。これを政治的思想や知的能力に適用するのは、明らかに比喩的な揶揄であり、事実に基づく診断ではありません。新藤は医師でもなく、その子供の詳細を知らない立場で、こうした言葉を軽々しく使うのは公人の立場を悪用した暴言と言えます。


事実であるなら、きちんとした根拠を示すべきですが、そんなものは存在しません。新藤は揶揄と事実の区別がついていないのです。これでよく他人の知的レベルをバカにできるものです。公人としてこのような低レベルな対応を繰り返すのは、国民に対する背信行為に等しいです。

文字の拙さで「予後不良」と呼ぶつ新藤加菜の偏見


新藤は相変わらずですが、とてつもない偏見の持ち主であり、今回もその偏見をいかんなく発揮しています。


「この文字に漢字能力にどう考えても予後不良」とは、「字が下手で漢字能力が低い人は、回復不可能なほど知能が低い」と主張していることになります。信じられますか? これが公人ですよ? このような偏見は受け入れがたいものであり、教育現場や社会全体でこうしたステレオタイプが広がれば、無垢な子供たちの自己肯定感を破壊する深刻な害を及ぼします。


もう一度手紙の字を確認してみましょう。

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確かに字は上手とは言えませんが、小学生の文字なんて、習字を習ってなければこんなもんですよ。例えばこちら↓、こくみん共済の小学生作文コンクールの5年生の部最優秀賞の作文ですけど、字はこんな感じですよ。

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はっきり言って、文字の下手さはどっこいどっこいですよ。でも、この子は作文コンクールで最優秀賞を貰うほどです。文字の上手さと知的能力には関係がないという証拠ですね。


次に、漢字があまり使われていないことを新藤は中傷していますが、「神谷」「参政党」「全部」「教育」などは漢字が使われています。「演説」「政策」「偏差値」「重視」「管理」「実現」などはひらがなになっていますが、どれも小学生ではあまり使わない言葉ですし、「偏差値重視の管理教育」なんて言葉は明らかに親の言うことをそのまま真に受けてるだけなので、漢字で書けなくても仕方ないでしょう。


加えて、「演」「政」「現」は5年生で習う漢字ですので、習ったばかりの漢字が書けなくても何もおかしくありません。さらに、「策」「視」「値」は小学6年生で習いますし、「偏」に至っては小学生では習わない漢字ですから書けなくて当たり前です。だから、どの漢字も5年生がその場で書けなくても何一つおかしなことはないのです。


たったこれだけの手紙の情報で相手の知的能力を判断し、「予後不良」と中傷する。何も調べず、根拠のない自分の思い込みでいい加減なことを言って他者を誹謗中傷するのは新藤加菜のいつものパターンです。これで何度も炎上してるのに、全く学習せずに同じことを繰り返す新藤加菜が、よくもまあ他人のことを「予後不良」なんて言えたもんです。

自分の発言が差別に繋がることを想像できない新藤加菜


新藤の発言の問題点はこれだけでは終わりません。先ほども言いました通り、新藤の「この文字に漢字能力にどう考えても予後不良」とは、「字が下手で漢字能力が低い人は、回復不可能なほど知能が低い」と主張していることになります。


現実には、字が下手な人はたくさんいますし、漢字能力が低い理由もさまざまです。外国人や海外育ちの場合もあれば、ディスレクシア(読字障害)の場合、または知的障害の場合もあります。もしかしたら、新藤はディスレクシアという言葉を知りもしないのかもしれませんが、ディスレクシアは、知的能力には問題がないのに、文字の読み書きに著しい困難が生じる学習障害で、特に漢字の読み書きは大変な困難を伴います。ディスレクシアの人たちは文字が上手く書けないし、漢字の読み書きもできないしで、「自分はバカなのではないか」「自分は頭がおかしいのではないか」と苦しんでいる人が大勢います。新藤加菜の発言は、そのような人たちへの偏見を助長し、更に苦しめまる、許しがたい発言です。


新藤が「そんなつもりはない」と言おうが、それは何の言い訳にもなりません。この発言は、障害者へのスティグマを強化し、社会の包摂性を根本から破壊するものです。


さらに、新藤の発言は明々白々に、知的障碍者への差別でもあります。「参政党を支持するなんてバカだ」と言うのならわかりますよ。しかし、新藤は文字と漢字の拙さを根拠に「予後不良」と表現しているのです。これは実際に文字と漢字が拙い知的障碍者への差別を助長する発言として機能します。


新藤はこれまで同様
「そんなつもりはない」
「勝手な解釈をするな」
「そんな解釈をするのはお前が理解力が低い低知能だからだ」
というかも知れませんが、それは新藤が自分の発言が他人にどう受け取られるか考えない無責任な人間だというだけであり、新藤の発言が、文字が拙かったり漢字の読み書きが苦手だったりする人に対する偏見を助長する恐れがあることは明白な事実です。


公人がこうしたステレオタイプを広めるのは、社会全体の包摂性を損なう重大な過ちです。新藤は抗議の声に対して「低知能」などと返していますが、自身の公人としての立場さえ理解せず、その自覚もなく、平然と差別と偏見と暴言を繰り返し、なんど炎上しても学習しない新藤加菜こそ、自身の知的能力と公職の適格性を疑うべきです。

新藤にできる唯一の善行は黙ること


新藤はかつてこう言っていました。
「頭悪い奴ができる最大の善行は黙っておくことだよ」と。



だったら新藤加菜は一生黙っておくべきです。自分の言ったことには責任を負い、実行するべきですね。それが公人としての国民に対する義務です。


自分が何を批判されているかさえ理解できず、
揶揄と事実の区別もつかず、
偏見をまき散らし、
自分の発言が差別を助長する可能性を想像することさえできない。


この想像力や人権意識の欠如ぶりは、新藤に公人としての資質が皆無であるどころかマイナスであることを証明しています。


新藤加菜のような人間が公人となり、国民の代表として税金で給料を得ている事実は、日本政治の深刻な問題であり、日本国民全体の恥と言う他はありません。


即刻辞任が当然であり、港区議会はこれを放置せず、厳正な措置を取るべきですが、二度とこのような人間が公職に就くことのないよう、我々はこのような問題を放置せず、監視を強めていかねばなりません。


国民一人ひとりが声を上げなければ、政治の質は向上しないのです。如何なる思想良心を持とうが自由ですが、デマと差別をまき散らし、政治の質を下げる新藤加菜の存在を、我々は決して許してはなりません。

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