<この記事で分かること>
- 新藤加菜がネットデマを鵜呑みにして、タレントのアンミカを犯罪者呼ばわりする人権侵害を行ったこと。
- 新藤加菜が、メディアに批判されても反省するどころか「偏向報道め」と逆ギレしたこと。
- ネットデマを鵜呑みにして民間人を犯罪者呼ばわりする新藤加菜は、日本の公人にふさわしい人物ではないこと。
ネットデマを鵜呑みにしてアンミカの名誉を傷つけた新藤加菜
新藤加菜という人物の名前が世間に広く知られるようになったきっかけの一つが、「アンミカ密入国デマ事件」だったのではないでしょうか。

密入国者をCMに使う企業は許されて、トランスジェンダーの問題を指摘した本は出版停止に追い込まれる世の中、ホントに嫌だ。
キモすぎ。
(2023年12月8日、新藤加菜のX)
彼女は、タレントのアンミカに対して「密入国者」、つまり犯罪者であるかのような発言を公然と行いました。そのうえ「キモすぎ」とまで言い放っています。これはアンミカさん本人だけでなく、彼女を起用した日清食品に対する明らかな名誉毀損であり、侮辱です。もちろん、アンミカはこの噂を一蹴しています。
しかもこの「密入国説」は、少し考えればすぐに否定できる根拠のないデマでした。アンミカさんが来日したのは1976年、すでに日韓国交正常化から10年が経過し、正規の手続きを踏んでの移住が当然の時代です。さらに彼女は日本の永住権も持ち、パリコレに出演するために海外と往来していました。密入国者であるならば、どうやって再入国を繰り返すことができたのでしょうか。少し考えれば分かる話です。
にもかかわらず、ネット上の無責任な噂をそのまま信じ、一般の人を犯罪者呼ばわりするような発言をした新藤加菜。このような軽率で無責任な人物が、公人としてふさわしいのでしょうか。答えは誰の目にも明らかでしょう。
メディアに逆ギレ! ヤフコメを根拠に開き直る無責任ぶり
公人である新藤加菜が、明らかに根拠のない誹謗中傷を公の場で行った以上、それがメディアに報道されるのは当然のことです。たとえば『中日スポーツ』では、新藤加菜に対するX(旧Twitter)上の批判的な投稿がいくつか紹介されていました。
東京都港区の新藤加菜区議(30)がX(旧ツイッター)に投稿した内容が物議を醸している。人気カップ麺のCM動画に対して「密入国者をCMに使う企業」とのコメントを付けているが、Xでは「密入国者ってソースは入管に確認済みですよね?」「これ密入国ってマジなんですか? 議員さんが断定して大丈夫?」と疑問の声が相次いでいる。
Xでは「密入国者って誰のこと?それは事実なの?」「決めつけていいのか、間違いの場合はどうするつもりだ」「完全アウトだろコレ。公職についてる人間がするツイートじゃない」などと批判の声が次々と上がっている。
(中日スポーツ2023年12月9日)
通常であれば、こうした批判を受ければ事実関係を確認し、誤りがあれば認めて反省するのが常識です。ところが新藤加菜にそんな心がけはありません。なんと「偏向報道だ」と逆ギレし、ヤフコメを持ち出して自己弁護を始めたのです。
ヤフコメでは記事に対する疑問の声が上に出てくるよ〜!スクショして載せるねー!
— 新藤加菜🐶🇯🇵港区議会議員🌸無所属 (@kanashindo) December 9, 2023
ネットの声を偏向報道する中日スポーツめ💃
東京・港区の新藤加菜区議が『密入国者をCMに使う企業』と根拠不明情報拡散 ネット上では疑問の声相次ぐ(中日スポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/iizSC6He71 pic.twitter.com/OJH4xP6aJQ
ヤフコメでは記事に対する疑問の声が上に出てくるよ〜! スクショして載せるねー!
ネットの声を偏向報道する中日スポーツめ
(2023年12月9日の新藤加菜のX)
ヤフコメを根拠に反論するだけでも呆れますが、そのヤフコメもまたデマの温床でした。たとえば「アンミカ本人がテレビで密入国を告白していた」といった記述がありましたが、これは完全に事実無根です。アンミカさん本人がそのような発言をした事実はなく、本人も明確に否定しています。


アンミカ本人がテレビで自分が密入国であると話していたということにされているが、上述の通り、アネット上には、在日韓国人であるというだけで「密入国者だ」と決めつける差別的な人たちが未だに存在します。恐らくそうした人たちのデマを、他の人物の話と混同するなどして広まり、それを真に受けたのが新藤加菜だったのでしょう。
とはいえ、だからといって責任が軽くなるわけではありません。確認もせずに不確かな情報を発信するなど、公人として最もやってはいけないことです。しかも指摘されても謝罪せず、デマを拡散したまま逆ギレするというのは、あまりに無責任です。
公人失格の新藤加菜を許すな
ここまでの一連の言動を見て、「新藤加菜という人物が本当に公人としてふさわしいのか?」という問いの答えは明らかでしょう。
事実確認の軽視、誤りの放置、メディア批判による責任逃れ、さらにはデマを根拠にした自己正当化――こうした対応には、公人として必要な最低限の誠実さすら感じられません。
この件については、さらに伝えるべき事実がありますので、続きは別記事にて記します。
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