<この記事で分かること>
  • 新藤加菜が一夫多妻制の導入を主張していること。
  • 一夫多妻制は憲法にも民放にも国際条約にも締結し、法的に完全に破綻していること。
  • 一夫多妻制が少子化対策になると言う新藤の主張は100%間違いであり、少子化対策どころか少子化促進にしかなりえないこと。
  • 法的にも論理的にも完全に間違っている新藤加菜は、間違っても公人になってはいけない人間であること。
↓一夫多妻制が少子化対策になるだの、夫婦別姓や同性婚より一夫多妻制の方が現実的だの、法的にも論理的にも完全に破綻している新藤加菜。こんな人間を公人にしておくのは民主主義の自殺に等しい。
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ここに書く

気持ち悪い。心底気持ち悪い。元反社会的カルト集団の港区議、新藤加菜のことです。この女、一夫多妻制導入を主張しているんですね。主張するだけなら勝手ですが、その主張内容がひどすぎます。
>>とっとと一夫多妻を認めたらいいのだ。
>>強いオスがたくさんのメスを養い、子孫を繁栄させることはいたって自然なこと。
>>一夫一妻制度のお陰で、非モテ男子にも性交や婚姻の機会をお裾分けしてもらってる状態。
>>納税額に比例して奥さんの数も増えるとかにしたらいいのに。

>>晩婚率とか出生率の対策として、いろんなアイデアが飛び交うのに、
>>どうして一夫多妻は議論されないのだ?
>>仕事ができる優秀な男性が多く妻をめとりたくさん子どもを産ませたらいいじゃない。
>>納税額に応じて、めとれる妻の数を上げていけば、納税するためにお仕事も更に頑張っちゃうよね!
>>納税額に応じて娶れる妻の人数が増える。 >>少子化問題は喫緊の課題。
>>一夫一妻制度により、オスとして弱い男性にも女性を分け与え、
>>婚姻チャンスを平等に分け与える暇はない。
>>一夫一妻制度は、繁殖の機会のないオスにメスを分け与える制度です。
>>一夫多妻制度であれば、強いオスがメスを独占する状況が続き、
>>弱いオスはメスと触れ合うことすら許されないでしょう。
>>弱いメスもまた一夫一妻制度の利益享受者。

>>魅力の低いメスが、一夫多妻では受けられないオスのケアを受けることができます。
>>ここらへんが他人の家庭の事情にわざわざ首突っ込んで、否定的な感想言ってる人々の、僻み嫉み負け犬根性の根源でしょうね。
>>優れた遺伝子を持つ個体が、一夫一妻制度のせいで、
>>生殖のチャンスを逃しているのが惜しい。
>>納税額に応じて娶れる嫁の数を増やすなど検討することが異次元の少子化対策よ


気持ち悪い!!

「オス」とか「メス」とか「繁殖」とか「生殖」とか「優秀な遺伝子」とか、こいつは文明誕生以前の森の中で野生生活でもしてるのか? それとも人間を家畜扱いしてるのか? 法的にも倫理的にも論理的にも何から何まで完全に間違っています。こんな発言ができる新藤加菜は間違っても政治家になってはいけない人間だと改めて確信させられます。

法的に完全に間違っている新藤加菜:一夫多妻はどう見ても憲法違反だ


まず、新藤加菜は婚姻制度についてこう述べます。

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「婚姻制度は子どもを育てる(であろう)男女に対して、一定の法的保護を与える制度」と言っていますが、そうであれば子供を産む可能性がゼロの高齢者や、子宮を摘出してしまった女性などは、婚姻の権利が無いことになります。また、子供を育てる男女に対して保護を与えるのなら、婚姻の段階ではなく、子供が産まれたら補助や権利を与えるという制度になっているはずです。子供を産む前に、また、子供を産む能力が無くても、法的な保護が与えられる現在の婚姻制度は、新藤の考えるような「子供を育てる(であろう)男女に対して、一定の法的保護を与える制度」ではないことがわかります。


次に、「多様性と言うのであれば、港区で一夫多妻を認めることの方が現実的」などと言っていますが、これも大間違い。現実的どころか、非現実極まりない。


一夫一妻、多夫多妻ならまだしも、一夫多妻は明らかに憲法が定める両性の本質的平等に反しています。なぜ男性だけが多くの女性と結婚することができるのか? 新藤加菜は日本国憲法をまるで理解していないと言わざるを得ません。


また、民法の重婚禁止規定にも反していることは言うまでもありません。港区だけで一夫多妻を認めるなんて、法的にも絶対にありえない妄言です。それに、パートナーシップ制度のようなものであったとしても、不貞行為は離婚事由になるにもかかわらず、行政がむしろ不貞行為を勧めていることになり、まったく整合性が取れません。


さらに、一夫多妻制は日本も批准している女子差別撤廃条約の第16条1(a)の「婚姻をする同一の権利」にも抵触します。「女子差別撤廃委員会による一般勧告」では「女性性器の切除」「夫婦間のレイプ」と並んで、一夫多妻を「有害な伝統的慣行」と呼んでいます。


もしも一夫多妻を導入するならば、憲法レベルでの改定や条約の離脱が必要なのは明らかです。「港区で一夫多妻を認めること」が「現実的」だなんて言う新藤加菜の主張は憲法的にも民法的にも滅茶苦茶。論理性の欠片もない。こんな人間に行政をやらせては、どれだけ行政が捻じ曲げられるかわかったもんじゃありません。


これだけでも新藤加菜が絶対に政治家になってはいけない人間だと断言するには十分すぎます。

一夫多妻制が少子化対策になるという完全論理破綻


新藤は「少子化問題は喫緊の課題」であるから、「一夫一妻制により、推すとして弱い男性にも女性を分け与え、婚姻チャンスを平等に分け与える暇はない」などと言います。

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新藤は一夫多妻制が少子化対策になると思っているらしいですが、言うまでもなく大間違い。新藤の脳内で一体どんな論理展開が行われているか想像もつきませんが、一夫多妻制が少子化対策になるわけがない。


新藤は一夫一妻制を「繁殖機会のないオスにメスを分け与える制度」だと言います。もうこの時点で「オスにメスを分け与える」とか気持ち悪くて仕方がありませんが(国が男に女をあてがうことにでもなってるのかよ)、「一夫多妻制度であれば、強いオスがメスを独占する状況が続き、弱いオスはメスと触れ合うことすら許されない」ことになるのだと言います。

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少数のオスがメスを独占していて少子化対策になるわけがないだろうが!!!


3秒も考えればわかるはずです。女性1人当たりが産む子供の数が増えないと少子化対策にはならないんですよ。一夫多妻制で、1人当たりの女性が産む子供の数が増えますか? 増えるわけがない。


新藤が主張する「強いオスがメスを独占する」というのは野生の世界で生存確率が高い子孫が産まれる可能性を高める話であり、新藤の主張する一夫多妻制では、間違いなく、疑う余地なく、絶対に、合計特殊出生率は今より低下します。少子化対策にはならないどころか100%逆行します。こんなこと、説明するまでもなく誰でもわかると思うんですけど。


こんなにも論理性のないことを言う新藤加菜に政治をやらせては、どれだけねじ曲がった行政が行われるかわかったものではありません。やはり間違っても政治家になってはいけない人間の典型例です。


長くなってしまったので、後半に続きます



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