<この記事で分かること>
- 新藤加菜が超絶時代遅れの優生思想の持ち主であること。
- 新藤加菜が「納税額が多い」=「優秀な遺伝子の持ち主」という、論理的にも倫理的にも破綻している発想の持ち主であること。
- 新藤加菜が、「戸籍が破壊される」ことを理由に夫婦別姓に反対しながら、一夫多妻制という完全に戸籍が破壊される制度の導入を主張している矛盾した人間であること
- 新藤加菜が主張する一夫多妻制は法的にも論理的にも倫理的にも完全に破綻していること。
- 新藤加菜が、間違っても政治家になってはいけない人間であること。
↓「優れた遺伝子」などと、超絶時代遅れの優生思想を主張する新藤加菜。こんな人間を政治家にしていいはずがない。
「優れた遺伝子」の存在を主張する時代遅れの典型的優性思想
前回記事の続きです。
新藤は一夫多妻制の導入を主張していますが、その際に「オス」とか「メス」とか「繁殖」とか「強いオス」とか「弱いオス」とか繰り返しています。



もうこれだけでも私には気持ち悪くてたまりませんが、「強いオス」が「メス」を独占し、「弱いオス」は「メス」と触れ合うことも出来ない状況を推奨する新藤は、「強いオス」だけが子孫を残し「弱いオス」は淘汰されるべきだと考えているのでしょう。さらには新藤は「優れた遺伝子」という言葉まで使うのです。

優生思想とは「同じ人間のなかに優れた者と劣った者が存在するとみなした上で、優れた者の増産と劣った者の淘汰を目指す考え方」のことですが(参照)、「優れた遺伝子」なんて言葉を使う時点で、政治家以前に人間としての品格を疑いますが、新藤の主張はまさに優生思想そのものです。
しかも、驚愕すべきことに、「優れた遺伝子」なんて発言を、新藤は「障害者の結婚・育児支援 差別根絶へ政府行動計画」という記事に貼り付けるのです!!

記事によれば
対策推進本部は旧優生保護法を憲法違反だとした7月の最高裁判決を契機に、全閣僚をメンバーに設置された。首相は「真の共生社会を実現するために社会全体が変わらなければならない」と強調した。とのこと。つまり、障碍者などを「劣った遺伝子」と見なして淘汰することを目的とした憲法違反の優生保護法の反省を受けて策定された行動計画であるにもかかわらず、それに対して新藤はまさに「優れた遺伝子」を多く残し、「弱いオス」や「弱いメス」の遺伝子を残さないべきだという優生思想を主張しているのです。滅茶苦茶もいいところ。
行動計画は障害を理由とした旧法下の強制不妊手術について「真摯(しんし)に反省し、二度と繰り返さない」と強調。「疾病や障害の有無によって分け隔てられることのない社会」の重要性を訴えた。
優生思想を反省して差別撤廃の行動計画を策定したという記事なのに、そこで優生思想を主張する新藤加菜。この女にまともな人権意識など一切期待できないことがわかります。
政治家を見るときには、どういう人間がその政治家を支持しているかを見るといいです。すると、新藤のポストにはこんなリプライがついているわけです。
>>障がい者の差別根絶なんて必要ない。障がい者の差別根絶なんて必要ない。それぞれの人が普通に接してくれば何ら問題ない話。こういう見え透いた偽善はやめてほしい。こんな偽善行為より減税してくれる方が支援になるわ。
— take4@ゲーム好き (@Takechanman1125) December 27, 2024
新藤加菜を支持することは、このようなことを平然と言う人間を応援することに繋がります。この点でも、間違っても政治家にしていい人間ではないことが分かります。
「納税額が多い」=「優れた遺伝子」という異常な発想
こんな優生思想を唱えるだけでも新藤加菜にまともな人権感覚が無いことがよくわかりますが、新藤が主張する「優れた遺伝子」の基準がこれまたお粗末だしひどすぎる。「納税額に応じて娶れる嫁の数を増やす」ことを主張しているわけですから、新藤の脳内では「納税額が多い」=「優れた遺伝子」というわけです。




もう、こうなると正気を疑いますね。納税額と遺伝子と一体何の関係があるのか。意味不明もいいところです。
言うまでもなく納税額と遺伝子になんて何の関係もありません。人間は遺伝子で収入が決まるわけではなく、運も努力も必要ですし、それに収入の多さが才能と比例するわけでもありません。たまたまギャンブル的な要素が当たって巨額が入り込むことだってあるでしょうし、コツコツまじめに努力する才能がある人間だって職種によっては大した収入はないでしょう。年収300万円の保育士と、年収1億円のデイトレーダーで、デイトレーダーの方が優秀な遺伝子を持っているとどうして言えるでしょうか?
年収を「遺伝子」に結び付けるなど、論理的にも人権的にも完全に破綻しています。やはり新藤加菜にまともな論理性や人権意識など期待してはいけないことがわかります。
年収なんて毎年変わるのに奥さんの数はどうするの?
さらに、新藤は納税額に応じて結婚できる奥さんの数が増えるというシステムを主張します。法的にも完全に破綻していますが、論理的にも当然破綻しています。納税額なんて毎年変わるからです。
スポーツ選手や芸人や作家なんて、年収1億円でウハウハしているときもあれば、怪我したり飽きられたりして、いきなり年収がガクッと減ることだってあるわけですよね。
仮に年収1000万円ごとに結婚できる奥さんの数が1人ずつ増えるとして、年収1億円の時に奥さん10人作って、そのあと年収が下がったらどうするんですかね? 年収が減るたびに1人ずつ離婚するんですか? 年収が1000万切ったら、9人の奥さんとは別れなければいけなくなるんですか? こういう点を考えても、新藤の主張は破綻の極みです。
こういう風に、新藤加菜ってやつは、ちゃんと考えることなく思い付きで何の実効性も論理性も倫理性もないことを平然と言うんでしょね。さすが「反社会的カルト集団」と言われたN国の元党員だと実感させられますが、こんな人間を公人にしておいてはダメですね。間違っても政治家になってはいけない人間です。
戸籍制度破壊をもくろむ新藤加菜(笑)
新藤は選択的夫婦別姓に断固反対を主張しており、その理由の一つに「戸籍制度の破壊」を挙げています。


もちろん、選択的夫婦別姓で戸籍が破壊されるなんてのは新藤加菜の妄想以外の何ものでもありません。ちゃんと法務省のHPでも、夫婦別姓の場合でも戸籍制度は継続される旨が記されています。
しかし、一夫多妻制はどうでしょうか? 間違いなく現行戸籍制度は崩れ落ちますね。新藤によると、戸籍制度の破壊は「内部からじわじわと日本を侵略したい勢力による文化破壊」行為らしいですから、一夫多妻制導入を主張して戸籍制度を崩壊させようとしている新藤は、まさに「日本を侵略したい勢力」であり「文化破壊」をもくろむ勢力ですね。
こんなふうに、日本の文化破壊をもくろむ人間を日本の政治家にしておいていい訳がありませんね。新藤加菜は間違っても政治家になってはいけない人間です。こいつを政治家にしておくのは民主主義の自殺に等しいと言ってよいでしょう。絶対にこういう人間だけは選んではいけません。
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